これまでの放送内容 <2018年>
2018年4月14日(土)
今週の特集は、あらゆる事件や事故にいち早く対応する福岡県警自動車警ら隊。最前線に密着▽北九州の味“資さん”いざ、全国へ!▽スポーツ!今週の大谷、たっぷり見せます
今週の特集は、福岡県警の精鋭部隊に密着。あらゆる事件や事故にいち早く対応する自動車警ら隊、通称「自ら隊」は、年間約2200件もの事件を取り扱う職務質問のプロ集団だ。カメラが捉えたのはパトロール中に車で通りすぎた一瞬で、コンビニ内の万引きを見つけるなど、まさにプロの仕事だった。▽北九州の味“資さん”いざ、全国へ!▽ホークスに加えメジャーもたっぷり!今週の大谷、たっぷり見せます▽大分の山崩れ、最新情報
出演者:【キャスター】 田久保尚英 角田華子 【レポーター】 鶴田麻貴子 【追跡コーナー担当】 川崎健太ディレクター 【レギュラーコメンテーター】 宮崎昌治(西日本新聞社会部長) 田坂幸(弁護士) ほか【スポーツコーナー】 池田親興(テレビ西日本野球解説者) 安枝新悟(西日本新聞スポーツ本部長) 【ナレーション】 児玉育則 石原佳代子
2018年4月7日(土)
陸上自衛隊イラク派遣部隊の日報が見つかった問題。陸自が去年3月に日報の存在を把握していたにも関わらず、稲田防衛相(当時)に報告していなかった事が明らかになった。
「存在していない」とされていた陸上自衛隊イラク派遣部隊の日報が見つかった問題。小野寺防衛相は、今月4日、陸自が去年3月に日報の存在を把握していたにも関わらず、稲田防衛相(当時)に報告していなかったと明らかにした。防衛省のずさんな情報管理と隠ぺい体質。「文民統制の危機だ!」と、危惧する声もあがっている▽韓国・朴前大統領に判決▽違法タクシー“白タク”お得意様?を追跡しました▽「山キューブ」皿倉山!
出演者:【キャスター】 田久保尚英 角田華子 【追跡コーナー担当】 川崎健太ディレクター 【スペシャルゲストラインナップ】 八代英輝(国際弁護士) 【レギュラーコメンテーター】 宮崎昌治(西日本新聞社会部長) 和栗百恵(福岡女子大学 准教授) 【気象予報士】 早田蛍【スポーツコーナー】 池田親興(テレビ西日本野球解説者) 安枝新悟(西日本新聞スポーツ本部長) 【ナレーション】 児玉育則 石原佳代子
2018年3月31日(土)
ホークス開幕戦、表も裏もたっぷりみせます▽福岡市中央区の大名小跡地。「リッツカールトン」が入る24階建て高層ビルを核とした複合施設開業へ▽桜満開中継、小倉城!
いよいよ開幕したプロ野球。連覇を狙うホークスの開幕戦、その舞台裏も含めてたっぷり▽天神ビッグバンの一翼を担う福岡市中央区の大名小跡地。市が再開発の優先交渉権を与えたのは、西鉄や積水ハウスなど12社で構成する企業グループだった。外資系の高級ホテル「リッツカールトン」が入る24階建ての高層ビルを核とした複合施設が2022年末に開業予定。どう変わる?天神▽桜満開中継、小倉城!春休みは柳川と山キューブ
出演者:【キャスター】 田久保尚英 角田華子 【レギュラーコメンテーター】 宮崎昌治(西日本新聞社会部長) ほか【スポーツコーナー】 池田親興(テレビ西日本野球解説者) 安枝新悟(西日本新聞スポーツ本部長) 【ナレーション】 児玉育則 石原佳代子
2018年3月24日(土)
今週の「キューぶらり」は、水郷柳川。街中に張り巡らされたお堀は、なんのためにつくられたのか?▽森友文書改ざん、佐川氏ついに証人喚問へ▽卑弥呼の墓?赤村の謎の丘陵
今週の特集は、水郷柳川。柳川の街を網の目のように走る「お堀」は、その長さが街全体で約930キロメートル。この長さは実に、柳川から横浜までの距離に相当する。では、なぜ柳川にこれほどの「お堀」がつくられたのか?水郷・柳川のお堀」のナゾを探る。 ▽森友文書改ざん、佐川氏なにを語る?ついに証人喚問へ。政権への影響や地元政界の新たな動きについてあの‘大物’がズバリ解説▽卑弥呼の墓?地元も驚く赤村の謎の丘陵。
出演者:【キャスター】 田久保尚英 角田華子 【追跡コーナー担当】 川崎健太ディレクター 【スペシャルゲストラインナップ】 久江雅彦(共同通信社編集委員) 【レギュラーコメンテーター】 宮崎昌治(西日本新聞社会部長) 林田暢明(コラムニスト) ほか【スポーツコーナー】 池田親興(テレビ西日本野球解説者) 安枝新悟(西日本新聞スポーツ本部長) 【ナレーション】 児玉育則 石原佳代子
2018年3月17日(土)
観光地として今、大人気の台湾。福岡空港から台北を結ぶ純国産のLCC「バニラエア」が今月25日就航する。1泊2日で旅行した場合を想定して一足早く現地取材してきた。
観光や修学旅行の渡航先として、今、大人気の台湾。その台湾に福岡空港から台北を結ぶ純国産のLCC「バニラエア」が今月25日就航する。日本の航空会社が福岡から国際線の定期便をもつのは、およそ10年ぶり。徹底的なコスト削減で低価格を実現しているLCC。安全面や利便性はもちろん、なぜ今、台湾なのか?日本人が1泊2日で旅行した場合を想定して一足早く現地取材してきた。▽福岡のカトマンズ?ネパール人急増の訳は?
出演者:【キャスター】 田久保尚英 角田華子 【追跡コーナー担当】 川崎健太ディレクター 【スペシャルゲストラインナップ】 青木理(ジャーナリスト) 【レギュラーコメンテーター】 宮崎昌治(西日本新聞社会部長) 林田暢明(コラムニスト) 田坂幸(弁護士) ほか【スポーツコーナー】 安枝新悟(西日本新聞スポーツ本部長) 【ナレーション】 児玉育則 石原佳代子