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これまでの放送内容

2025年12月21日(日)

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ハイサイミャンマー

沖縄でミャンマー料理店を営むトウ・ヤ・ソウさん。ミャンマーの軍事クーデターで混迷が続く状況に心を痛める。遠く離れた地から故郷の平和を願うミャンマー人の姿を追う。

沖縄でミャンマー料理店を営む、ミャンマー人のトウ・ヤ・ソウさんと妻のカイさん。店には「ミャンマーカレー」や「カッチーカイ」などバラエティーに富んだ料理を求めて、多くの客が訪れる。カイさんの夢は将来ミャンマーの田舎に学校を作る事。妻の夢を応援する為、夫のソウさんは得意の料理で支えている。しかし2021年にミャンマーで起きた軍事クーデターが二人に暗い影を落としている。クーデターから1年が経過しても、民主化を求める市民への軍の弾圧は続く。「自由」を尊重する国に誇りを持ちたい。ソウさんは沖縄で暮らすミャンマー人の先頭に立って軍事政権への抗議の声をあげている。新型コロナやウクライナ情勢でミャンマーへの関心が薄れていく中、故郷の味で平和を願うミャンマー人夫婦の姿を追う。

出演者:トウ・ヤ・ソウ(在沖縄ミャンマー人会) カイ(在沖縄ミャンマー人会)

制作局沖縄テレビ放送(OTV)

次回放送内容

OA:2026.03.08(日)

100年前の1926年、現在の熊本県山鹿市鹿本町で、15歳の芹川文彰(せりかわ・ぶんしょう)さんが無声映画『実録 忠臣蔵』(1926年公開)を鑑賞。その記憶を頼りに3年をかけて、映画を丸ごと絵で再現したペン画集を作った。迫力あふれるタッチ、フキダシの中のセリフ、スピード感の描写などはまるでマンガのようだ。約500コマ、160ページにも及ぶ。しかし、それは家族以外の誰の目にふれることもなく、実家に眠っていた。芹川さんは東京の美術学校に進学し、病気のために中退。熊本に帰り、人付き合いはほとんどせず、実家で絵を描いて暮らした。最後の4年間は入院し、そこで描いた絵を病院のスタッフに全て譲り、73歳で亡くなった。2020年、伯父・文彰の遺品であるペン画集を芹川英治(えいじ)さんに見せてもらった元新聞記者の松尾正一(まつお・しょういち)さんは驚き、京都の『おもちゃ映画ミュージアム』に見てもらった。偶然にもそこには、元の映画の66分短縮版フィルムが寄贈されていた。文彰さんのペン画集はそれを補完する映画史の資料として、また、マンガ史を語る上で貴重な資料とされている。ペン画集は「キネマ画」と名付けられ、2021年と2024年にそれぞれ京都で活動写真弁士・坂本頼光さんとピアニストの天宮遥さんによって上演され、絶賛された。そして、熊本市でも2025年12月14日、赤穂浪士討ち入りの日に活弁上演会を開催。300席の会場は満席となり、90分に及ぶ大迫力の活弁と情感あふれるピアノ演奏で大成功を収めた。番組では芹川文彰さんが描いたキネマ画『忠臣蔵』の魅力を伝え、それをよみがえらせるために奔走する人々の思いを見つめる。

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