①北九州いのちのたび博物館からフクオカＱ恐竜のひみつにせまる ②Ｚちゃんと昭平さん モンチッチなど昭和の懐かしのキャラが登場③八女市で旬のたけのこ特集

★今年で開館２０周年を迎えた北九州市にある「いのちのたび博物館」。様々な生物の生態や、人類の歴史が学べる総合博物館には、毎年２０万人が訪れています。そんな人気スポットで一番人気のコーナーが、恐竜の骨格標本が並ぶ「自然史ゾーン」。大迫力の等身大骨格から、触れる化石が展示されています。フクオカＱでは、意外と知らない恐竜に関するクイズや、６０年前に誕生した北九州市の歴史の裏側からクイズを出題！★春の味覚の代表といえば、柔らかく風味の良いタケノコ。実は福岡はタケノコの生産量が日本一で、中でも八女市がそのほとんどを占めているんです。その八女市立花町と、お隣熊本県の山鹿市鹿北町が共同で開催しているイベントが「たけんこ街道」。期間中、両町をつなぐ道沿いの飲食店では、様々な趣向を凝らしたタケノコ料理を提供。天ぷらや煮物といった定番料理はもちろん、ハンバーガーやピザなどのタケノコ料理が目白押し！★昭和・平成を彩った流行・人・物をＺ世代女子が体験する企画「Ｚちゃんと昭平さん」。今回は「だっこちゃん」「パックマン」「モンチッチ」など懐かしの人気キャラクターに注目。「パックマン」は博多にできた専門店へ。昭平世代にはたまらない家庭用ゲーム機が登場。さらに大ブームとなった「モンチッチ」は発売当初１９７４年の貴重な人形を特別に公開します。