旅日記
2014.10.10
栃木・思い出の温泉宿を激写する旅 '14/10/10
今回の旅日記の担当はゴリけんです!
今回のミッションは
栃木・依頼者の思い出の温泉宿を激写する旅。
新幹線で東京、電車で宇都宮。
その時点で体がセメントばりにバキバキ状態。
その上ホテルトラブルで足利へ。
免許証を忘れた僕がマイルを出した事を道中ネチネチやられそのうえ
天候も雷で最悪コンディション。
この空気を変えるのは343(刺身)しかないと感じて
車内でお店リサーチ即一献!
そして一献。
ぺぺさんの中継のテンションが低いというリアルダメ出しに始まり、斉藤が女性タレントに好かれたいというピーターパン症候群的な悩みを聞いて
結局僕が原点回帰だと言いたいとこを、原点回避って噛んじゃって、しまらないまま終了!
二日目。
早速念願の渡良瀬bridgeへ。
あの名曲の舞台となった橋そのふもとで聞ける渡瀬川は最高でした。
そして歌詞にある床屋へ。
何故か斉藤がテンション上がってヘアカット。
今回一番のムダな時間
その床屋のとなりなポツンとある公衆電話。
それぞれ妻に電話。
結果やらなきゃよかった。。
お詫びにと美人弁天様のいる神社へ。
弁天様の胸を触る斉藤。
そこでみつけたカマキリ対セミ。
それを助けるお母さん。
食物連鎖を見る事ができました。
昼は相田先生ゆかりの蕎麦屋へ。
直筆の書もあり、実際に座ったとこでお蕎麦を堪能。
目的地へ。
足利からは約2時間。
許可がおりず近くの森をバックに任務完了。