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匠の蔵 ―HISTORY OF MEISTER―

「匠の蔵」~HISTORY OF MEISTER ~
「匠」達の技を確立するまでの生い立ちはどのようなものだったのか。
どのような苦節を経て今に至るのか。

彼らが繋いできたもの、未来へ繋ぐものは何なのか。

紹介した匠たち

横山黎明

横山黎明

国の伝統工芸品に指定される『都城大弓』。200を超す竹弓づくりの工程すべてを、手作業で丹精込めて仕上げる。

  • 横山黎明 2024年07月14日(日) 21:54 ~

    2024年07月14日(日) 21:54 ~

    横山黎明

    カタチになるだけで満足するな

    国の伝統工芸品『都城大弓』。真竹の切り出しから始まり完成まで、200以上の工程すべてを一人の弓師が手作業で仕上げる。今回の匠・三代目横山黎明は、二代目の言葉を今も忘れず精進する。

  • 横山黎明 2024年07月07日(日) 21:54 ~

    2024年07月07日(日) 21:54 ~

    横山黎明

    弓師は五割

    宮崎県都城市で弓を手掛けて100年を超える、横山黎明弓製作所を訪ね、「工芸品」としての素晴らしさを実感する。さらに「道具」としての側面を持つ『都城大弓』の魅力を弓道場で味わう。

  • 見どころ

    横山黎明

    優れた技術を持つ九州各地の匠たちを紹介している「匠の蔵」。7月の匠は、宮崎県都城市の三代目横山黎明さん。国の伝統工芸品『都城大弓(だいきゅう)』。200を超す竹弓づくりの工程すべてを手作業でおこなう匠の“志と技”、ぜひご覧ください!

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