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匠の蔵 ―HISTORY OF MEISTER―

「匠の蔵」~HISTORY OF MEISTER ~
「匠」達の技を確立するまでの生い立ちはどのようなものだったのか。
どのような苦節を経て今に至るのか。

彼らが繋いできたもの、未来へ繋ぐものは何なのか。

紹介した匠たち

上地登

上地登

宮古島のマンゴー栽培のパイオニアで、人気の観光農園「ユートピアファーム宮古島」の創設者。2022年、黄綬褒章を受章。

  • 2024年05月26日(日) 21:54 ~

    上地登

    66歳からの挑戦

    8年前、社長を息子の元氣に譲り、現在は会長としてマンゴーなど、植物の手入れを続けている上地。66歳となった今さらに農業でやりたいことが山ほどあるという。

  • 2024年05月19日(日) 21:54 ~

    上地登

    得意なこと 好きなこと

    マンゴー栽培をはじめた当初、苦難が多かったという上地。栽培に適していなかった土壌、大型台風で農園の倒壊、コロナ禍の休業。どんな困難があっても、手入れを欠かさず強い思いをもって継続してきたという。

  • 2024年05月12日(日) 21:54 ~

    上地登

    農業で感じる幸せ

    代々農家の家庭で育った上地は、農業に特別な魅力を感じ就農。しばらくはスイカの生産を中心としていたが、35歳で出会ったマンゴーの味に衝撃を受け、栽培を決意。自らの手で生み出せることに幸せを感じるという。

  • 2024年05月05日(日) 21:54 ~

    上地登

    マンゴーと相思相愛

    上地が手掛けた観光農園「ユートピアファーム宮古島」。ブーゲンビレアをはじめとした南国の花が咲き乱れる、人気の観光スポット。満開の時期を迎えたマンゴー園で栽培の極意を聞いた。

  • 見どころ

    上地登

    優れた技術を持つ九州各地の匠たちを紹介している「匠の蔵」。5月の匠は、沖縄県宮古島市の上地登さん。約30年前に出会ったマンゴーに魅了され栽培を開始。66歳となった現在も大好きな農業で挑戦し続ける匠。ぜひご覧ください!

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