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匠の蔵 ―創る人、開く人、発する人―

紹介した匠たち

松枝哲哉・小夜子

木綿の糸を天然の藍で染めた、丈夫で肌触りの良い久留米絣。重要無形文化財の久留米絣の技術保持者、松枝哲哉と共に歩む妻の小夜子。久留米絣は36もの製作工程があります

2018年10月28日

2018年10月28日

久留米絣の人間国宝の祖父を持ち、明治時代から続く工房の5代目として新たな伝統を紡ぐ匠・松枝哲哉とその妻、小夜子。匠は、中学校の頃から染めの手伝いをしていた。

2018年10月21日

2018年10月21日

明治時代から続く「久留米絣」の匠・松枝哲哉と彼を支える妻・小夜子。松枝夫妻は、藍にとって重要なより良い水を求め、約30年前に久留米市田主丸町に工房を構えた。

2018年10月14日

2018年10月14日

重要無形文化財「久留米絣」技術保持者として活躍し、数々の公募展で受賞歴のある匠、松枝哲哉、そして共に作品に取り組む妻・小夜子。久留米絣・製作工程の綿密さ

2018年10月07日

2018年10月07日

木綿の糸を天然の藍で染めた、丈夫で肌触りの良い久留米絣。重要無形文化財の久留米絣の技術保持者、松枝哲哉と共に歩む妻の小夜子。久留米絣は36もの製作工程があります

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