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匠の蔵 ―創る人、開く人、発する人―

紹介した匠たち

佐藤茂行

大分県大分市近郊で作られる野菜、その名も「むかし野菜」。見た目を気にせず、太陽の光を浴びた露地栽培の「むかし野菜」を生産するのが、今回の匠・佐藤茂行。

2020年06月28日

2020年06月28日

銀行員から転職し、草木堆肥による「むかし野菜」を生産する匠・佐藤茂行。匠は、銀行を辞め、農園を立ち上げた。「野菜作りは土づくり」そのポリシーを娘夫婦が受け継ぐ。

2020年06月21日

2020年06月21日

大分市郊外で、昔ながらの方法で「むかし野菜」を栽培し、健全な食づくりをテーマに様々な活動に力を尽くす匠・佐藤茂行。匠の農園では週に2回、直売も行っています。

2020年06月14日

2020年06月14日

古来日本で行われていた「草木堆肥」作りを独学で勉強、土に拘り野菜を作り続ける匠、佐藤茂行。佐藤が作る肥料の原料は、草、葉っぱ、木くず、草木灰、そして放牧牛のフン

2020年06月07日

2020年06月07日

大分県大分市近郊で作られる野菜、その名も「むかし野菜」。見た目を気にせず、太陽の光を浴びた露地栽培の「むかし野菜」を生産するのが、今回の匠・佐藤茂行。

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