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匠の蔵 ―創る人、開く人、発する人―

紹介した匠たち

中根櫻龜

江戸末期に作られ、十数年で途絶えた薩摩切子を百年の時を経て復活させた匠、中根櫻龜(おうき)。鹿児島市の薩摩ガラス工芸のギャラリーには美しい光を放つ薩摩切子が並ぶ

2017年08月27日

2017年08月27日

様々な文様と色合いで、美しい光を放つ薩摩切子。100年の時を経て復活させた中根おうき。中根が、薩摩切子を復活させる上で一番の苦労は、紅色を再現すること。

2017年08月20日

2017年08月20日

江戸末期、美術品として作られた薩摩切子。明治時代、一旦途切れた工芸を復活させた中根おうき。鹿児島市、仙巌園で出会った100年以上前に作られた薩摩切子に圧倒された

2017年08月13日

2017年08月13日

薩摩切子作家、中根おうき。唯一無二の曲線と斬新なデザインで薩摩切子の世界を広げる。中根だけに見える曲線を削り、穏やかなカーブと赤の濃淡が美しいロックグラスが完成

2017年08月06日

2017年08月06日

江戸末期に作られ、十数年で途絶えた薩摩切子を百年の時を経て復活させた匠、中根櫻龜(おうき)。鹿児島市の薩摩ガラス工芸のギャラリーには美しい光を放つ薩摩切子が並ぶ

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