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匠の蔵 ―創る人、開く人、発する人―

紹介した匠たち

築城則子

福岡県北九州市。江戸時代初期に生まれ、昭和初期に途絶えた木綿の小倉織を現在に甦らせた匠、染織作家の築城則子。築城は、生活の場にも小倉織デザインを展開しています。

2018年02月25日

2018年02月25日

小倉織を復元、その伝統を継承しながら現代に息づく新しい縞の世界を展開する匠、築城則子。築城は、大学時代、室町時代から江戸時代にかけての近世劇を専攻していた。

2018年02月18日

2018年02月18日

昭和初期に途絶えた地元の織物「小倉織」を自らの手で甦らせた匠、染織作家・築城則子。30代の頃、骨董店で出会った10センチ四方の「小倉織」の布キレが人生を変えた。

2018年02月11日

2018年02月11日

今回の匠は、縞模様が織り成す色の組み合わせの妙、凛とした革新的なデザインが国内外で高く評価される染織作家・築城則子。縞のデザインは百色の色鉛筆で画用紙に描く。

2018年02月04日

2018年02月04日

福岡県北九州市。江戸時代初期に生まれ、昭和初期に途絶えた木綿の小倉織を現在に甦らせた匠、染織作家の築城則子。築城は、生活の場にも小倉織デザインを展開しています。

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