ページトップ
TNCメニュー

これまでの放送内容 【陣内智則】

2021年11月12日(金)

▽陣内智則と香春町をぶらり▽饅頭の老舗で新名物の黒いカレー饅頭を堪能▽田舎暮らしを体験!民泊施設で陣内がアレを弾き語る?▽素敵な人々と触れ合い陣内が移住を決断?

ゲストに陣内智則を迎え、香春町を巡る。まずは、地域で「ごとまん」の愛称で親しまれる老舗へ。珍しい黒いカレー饅頭に、自家製らっきょうを試食する。続いて、香春町での田舎暮らしを体験できる民泊施設へ。自らも移住をしてきたというオーナーに、町の良さを伺う。夫婦で営む農園では、道の駅でも人気の自家製野菜プリンを堪能。さらに、視聴者リクエストで訪れたおしゃれカフェでは、華大が陣内に香春町への移住を問う…。その答えとは!?

出演者:博多華丸・大吉 ゲスト:陣内智則

サムネイル
タグ:陣内智則

2021年1月8日(金)

▽陣内智則と北九州市戸畑区をぶらり▽駄菓子店でお笑い界の新星を発見!?▽年に2度だけ見られる絶景!光の川とは?▽なんでもある?米屋さんで新年会▽絶品唐揚げに舌鼓

ゲストに陣内智則を迎え、北九州市戸畑区を巡る。まずは、100年の歴史があるという駄菓子店へ。店主の字が、自分と似ていると指摘する華丸。実際に比べてみたところ…?続いて訪れた、かなりの路地裏にある花屋さんでは、その隠れすぎる理由に一同納得。野球用品専門店では、審判用グッズに興味津々の3人。さらに、専門店ならではの意外なグッズも発見!?北九州名物の唐揚げ店では、ここにしかないというクセになる味のから揚げを実食。最後は、番組で何度か訪れたお米屋さんへ。お米屋さんとは思えない程、さまざまなものが出てきて、ついには新年会に突入し…?

出演者:博多華丸・大吉 ゲスト:陣内智則

サムネイル
タグ:陣内智則

2020年12月18日(金)

▽陣内智則と北九州市八幡西区陣原をぶらり▽占い本が置かれる謎の馬肉テイクアウト店▽華丸と陣内がゴルフの腕前を披露!一方大吉は?▽八幡ならではのコンペイトーとは?

ゲストに陣内智則を迎え、北九州市八幡西区陣原を巡る。街のベーカリーでは、中に和菓子が入っている謎のパンを発見。陣内が絶賛したその中身とは?続いて年季の入った食堂へ。そこで、かつて店の目の前を電鉄が走っていたという話を伺うが、華大陣内はそれ以上に食堂の創業年に驚愕する。シミュレーションゴルフ練習場ではゴルフ大好きな華丸と陣内が挑戦。最近、スコアが低調だという陣内は店のオーナーに個人指導をしてもらうが、あまりに没頭してしまい華大も苦笑い。様々な飴を作っている会社では北九州ならではの味付けをした金平糖が登場。実際に食べられるのか?味の想像もつかない金平糖を恐る恐る試食する。

出演者:博多華丸・大吉 ゲスト:陣内智則

サムネイル
タグ:陣内智則

2020年2月28日(金)

▽陣内智則と大野城市をぶらり▽店員も客も正直すぎるお好み焼き店▽下大利駅前に念願の唐揚げ店をオープンした夫婦に新たな試練が▽続々と店員が増えていく不思議な鮮魚店

ゲストに陣内智則を迎え、大野城市を巡る。西鉄下大利駅周辺で声を掛けられ、訪ねた先は母娘で営むお好み焼き店。そこで華丸が、ある有名店の味に似ていることに気づき店主に聞いてみると意外な答えが。平野神社近くのカフェでは華大とゆかりのある人物の知人と出会う。思い出話に花が咲く中、陣内はひとり会話に付いていけず。続いて訪れたのは鮮魚店。お客さんひとりに対して店員の数が多すぎるカオスな展開に3人も驚きを隠せない。

出演者:博多華丸・大吉 ゲスト:陣内智則

タグ:陣内智則

2019年2月22日(金)

▽陣内智則と新宮町をぶらり▽肉団子専門の弁当店で前日予約が必要な衝撃弁当▽趣味の域をはるかに超えた木工雑貨▽3人の前に現れた巨大な麩!圧倒的パワーに試食大苦戦!

ゲスト・陣内智則と新宮町を巡る。最初に訪れたのは、肉団子を専門にしたお店。そこで陣内が要予約のメニューを見つけるのだが、予約をしなければならない理由に一同爆笑。続いて、川沿いを歩いていたところ「雑貨」と書かれた小さな看板を見つけた3人。そこは木工品を扱う店でご主人手作りの作品を見せてもらう。そして先週の放送で購入した麩を食べるため、3人は福工大前駅周辺の飲食店に交渉することに。

出演者:博多華丸・大吉 ゲスト:陣内智則

map
タグ:陣内智則

次回放送内容

OA:2024.11.22(金)

サムネイル

博多華丸・大吉が福岡県内の様々なまちをめぐり、地元の方々と交流しながらそのまちの魅力をお伝えします。爆笑&心温まる触れ合い盛りだくさんの、家族みんなで楽しめる地域密着バラエティー番組です。ゲストに中川家を迎え、八女市の「地元民オススメ8選の旅・前編」。まずは歴史ある神社へ。14代目宮司や巫女にマスコット、個性が強いキャラクターが続々登場。つづいて、八女伝統工芸館では、仏壇職人や極小文字の細かすぎる技に一同驚愕!そして、八女といえばやっぱり「お茶」。地元で大人気というお店へ向かうとモノマネステージのリハーサルに遭遇し一行は大興奮!さらに、地元民イチオシ「八女で一番うまいうどん」とは?

年別アーカイブ

地域

  • LINEで送る
ページの先頭へ