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これまでの放送内容 【2015年】

2015年11月20日(金)

千原せいじと広川町をぶらり▽久留米絣工場見学!戦前からある織り機に感動▽花の集荷場で謎の機械を発見▽せいじが語る!アフリカの姿に華大驚愕▽本格韓国料理を堪能!

ゲストに千原せいじを迎え広川町を訪れる。まず初めにガーベラの集荷場を訪れた3人。そこで普段目にしない不思議な機械を発見。美しい花をよそにその機械に興味が向けられてしまう。続いては若者が営むいちご農園へ。すると知り合いからいただいたというシシ肉を調理している真っ最中。手づかみで豪快に試食する。久留米絣工場では戦前からあるという貴重な機織りにせいじが興味津々。また、道中のトークでは、せいじがアフリカについて語るのだが、私たちが知らない意外なアフリカの姿に華丸・大吉も驚愕する。そして番組後半で、華丸・大吉25周年特番の全貌も明らかに!

出演者:博多華丸・大吉 ゲスト:千原せいじ(千原兄弟)

タグ:千原兄弟

2015年11月13日(金)

渡辺直美と遠賀町をぶらり▽田んぼの中に囲まれたマグロ丼専門店▽テレビ初登場!宮崎アニメグッズがいっぱいのパン屋さんの裏の顔とは?▽巨大鳥が大暴れで直美大ピンチ!

ゲストに渡辺直美を迎え遠賀町を訪れる。田んぼが広がる道を歩いていると、「まぐろ丼」ののぼりを発見した3人。全く海と関係のない場所にあったのはまぐろの専門店だった。さっそくいただくと値段お安さだけでなくその美味しさに驚く。続いて歩いていると巨大な鳥を発見。エサやりもできるということらしいが突然鳥が暴れだし現場は大混乱に。最後はテレビ初登場!宮崎アニメのグッズに囲まれたパン屋さんが。ファンタジーあふれる店内だったが、実はご主人には裏の顔が…。店の外に出て行ったご主人の後を付いていった華丸・大吉と渡辺直美が目にしたものとは。

出演者:博多華丸・大吉 ゲスト:渡辺直美

タグ:渡辺直美

2015年11月6日(金)

レイザーラモンRGと宗像市をぶらり▽宿場町のギャラリーにバットマンが!?▽弘法大師ゆかりの由緒ある寺院へ▽あるあるオンステージ

“あるある”の伝道師、レイザーラモンRGをゲストに迎えて宗像市をぶらり。唐津街道の宿場町・原町(はるまち)で、地元の元気なお母さんに案内され、名物店主がいるというギャラリーへ。「店主が気に入った人しか見られない」という貴重なものを見せていただく。大きな樟のある民家では、ある天才画家の作品にふれ、一同感心しきり。その後、真言宗最古の寺院・鎮国寺を訪れると、ここでも貴重なものをたくさん見せていただく。

出演者:博多華丸・大吉 ゲスト:レイザーラモンRG

2015年10月30日(金)

椿鬼奴&森三中・黒沢と久留米市城島町をぶらり▽女性におススメのお酒を堪能▽公園に巨大獅子が登場!▽町民イチ押しのエキサイティングスポットで鬼奴があの名曲を熱唱

ゲストに椿鬼奴と森三中・黒沢かずこを迎え久留米市城島町へ。県内屈指の酒どころなだけあって、いきなり見つけた酒蔵にお邪魔した4人は新発売のお酒をいただく事に。次々と振舞われていくうちに飲むペースも早くなっていき…。酒蔵を後にし歩いていると、公園で巨大な獅子を発見。翌日に祭りがあるらしく、その準備中なんだとか。すると関係者のご厚意で獅子の上に乗せてもらう事に。その後、町の方おススメのエキサイティングスポットがあるという事で案内してもらう事に。着くとだだっ広い敷地の中に一軒の建物が。恐る恐る中に入ってみると…。ラストは椿鬼奴があの名曲を熱唱する。

出演者:博多華丸・大吉 ゲスト:椿鬼奴、黒沢かず子(森三中)

2015年10月23日(金)

椿鬼奴&森三中・黒沢かず子とホークスファームがやってくる!筑後市をぶらり▽船小屋名物グルメを堪能▽直売所で新名物に舌鼓▽恋のくに・筑後市の国内唯一の恋の神社へ

今回は同期でプライベートでも仲良しだという椿鬼奴と森三中・黒沢かずこをゲストに迎え、筑後市をぶらり。炭酸泉で有名な船小屋温泉郷では老舗のホテルを訪ね、大吉に縁のある“あるモノ”を発見する。その後、鰻料理店で『○○の飴煮』をいただいたり、産直市で『○○コロッケ』をいただくなど筑後グルメを堪能。さらに、「恋のくに・筑後市」を代表する名物神社を訪問した一行は、恋愛に奥手な黒沢の背中を押そうと試みるが…

出演者:博多華丸・大吉 ゲスト:椿鬼奴、黒沢かず子(森三中)

次回放送内容

OA:2024.11.22(金)

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博多華丸・大吉が福岡県内の様々なまちをめぐり、地元の方々と交流しながらそのまちの魅力をお伝えします。爆笑&心温まる触れ合い盛りだくさんの、家族みんなで楽しめる地域密着バラエティー番組です。ゲストに中川家を迎え、八女市の「地元民オススメ8選の旅・前編」。まずは歴史ある神社へ。14代目宮司や巫女にマスコット、個性が強いキャラクターが続々登場。つづいて、八女伝統工芸館では、仏壇職人や極小文字の細かすぎる技に一同驚愕!そして、八女といえばやっぱり「お茶」。地元で大人気というお店へ向かうとモノマネステージのリハーサルに遭遇し一行は大興奮!さらに、地元民イチオシ「八女で一番うまいうどん」とは?

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