ページトップ
TNCメニュー

これまでの放送内容

2018年6月9日(土)

“福岡の今”を深く多面的に…政治・経済から暮らし、文化、スポーツまで気鋭のコメンテーター陣とともに独自の視点から幅広く分析。より新鮮で役立つ情報をお届けします。

番組タイトルの『CUBE』は、立方体を意味します。普段のニュースをいろいろな角度から多面的にとらえ、内容を深く掘り下げたいという私たち制作者の思いが込められています。変貌するアジアの息吹を常に敏感に感じながら、私たちの暮らす街・福岡、そして、九州は、大きく動いています。政治・経済はもちろん、日々の生活で見過ごされがちな生活者の現状や課題に焦点をあて、今、世の中でなにが起きているのか?自分の街や地域が、本当はどうなっているのかを視聴者に問いかける番組を目指しています。『CUBE』は土曜の朝にふさわしく、より新鮮な情報を生放送でお届けし、これまで以上に福岡の“今”を多角的に、そして、鋭くみつめていきます。

出演者:【キャスター】 田久保尚英 角田華子 【追跡コーナー担当】 川崎健太ディレクター 【スペシャルゲストラインナップ】 石川結貴(ジャーナリスト) 堀潤(ジャーナリスト) 青木理(ジャーナリスト) 【レギュラーコメンテーター】 宮崎昌治(西日本新聞社会部長) 和栗百恵(福岡女子大学 准教授) 林田暢明(コラムニスト) 田坂幸(弁護士) ほか【スポーツコーナー】 池田親興(テレビ西日本野球解説者) 安枝新悟(西日本新聞スポーツ本部長) 【ナレーション】 児玉育則 石原佳代子

2018年6月2日(土)

今年は明治維新150年の節目の年。長崎を舞台に坂本龍馬の足跡を現存する貴重な古写真で辿る▽韓国・釜山の徴用工像強制撤去▽ホークス交流戦。大谷は163キロの剛速球

今年は、明治維新150年の節目の年。今回の「キューぶらり」は、坂本龍馬の足跡を求めて長崎を特集。坂本龍馬が長崎を初めて訪れたのは、江戸時代末期の1864年。当時の長崎は、まさにヨーロッパから伝来した写真術の全盛期でした。坂本龍馬が見た幕末の長崎を現存する貴重な古写真で巡ります▽韓国・釜山の徴用工像が、市民団体反発の中、強制撤去▽ホークス交流戦たっぷり。大谷は163キロの剛速球▽梅雨を彩るアジサイ

出演者:【キャスター】 田久保尚英 角田華子 【追跡コーナー担当】 川崎健太ディレクター 【レギュラーコメンテーター】 宮崎昌治(西日本新聞社会部長) 和栗百恵(福岡女子大学 准教授) ほか【スポーツコーナー】 池田親興(テレビ西日本野球解説者) 安枝新悟(西日本新聞スポーツ本部長) 【ナレーション】 児玉育則 石原佳代子

2018年5月26日(土)

韓国人観光客が激増する対馬。北部の街、比多勝ではホテルやコンビニが続々オープン。対馬では今、韓国人旅行者をめぐり地元、福岡、韓国資本の三つ巴の戦いが勃発している

韓国人観光客が激増する対馬。去年は約35万6000人が訪れた。その数5年前の2倍。フェリーの国際ターミナルが新設された北部の街、比多勝。この半年余りでホテルやコンビニが続々オーン。手掛けたのはどちらも福岡に本社がある企業だ。一方、対馬最大の繁華街厳原では、ホテル経営を始める韓国人オーナーも現れた。対馬の韓国人観光客を巡り、地元・福岡・韓国系の三つ巴の戦いが巻き起こっている▽大谷、メジャー初盗塁

出演者:【キャスター】 田久保尚英 角田華子 【追跡コーナー担当】 川崎健太ディレクター 【レギュラーコメンテーター】 宮崎昌治(西日本新聞社会部長) 林田暢明(コラムニスト) 田坂幸(弁護士) ほか【スポーツコーナー】 池田親興(テレビ西日本野球解説者) 安枝新悟(西日本新聞スポーツ本部長) 【ナレーション】 児玉育則 石原佳代子

2018年5月19日(土)

追跡!福岡のタワーマンションに死角なし?東京五輪後、首都圏では価格暴落が懸念されているが福岡の物件は大丈夫か?▽子どもを守れ!通学路の安全▽今週のホークス&大谷

追跡!福岡のタワーマンションに死角なし?既に過熱感がある福岡のマンション市場になぜ、東京のディベロッパーが続々と参入してくるのか?不動産業界では、東京五輪後、首都圏のタワーマンションなど価格暴落が懸念されている中、福岡市に続々と建設されているタワーマンションは大丈夫なのか?▽子どもを守れ!通学路の安全確保を改めて考える▽好調ホークス!首位見えてきた&大谷が6号HR▽三笠川にワニ!捕獲最新情報など

出演者:【キャスター】 田久保尚英 角田華子 【追跡コーナー担当】 川崎健太ディレクター 【スペシャルゲストラインナップ】 青木理(ジャーナリスト) 【レギュラーコメンテーター】 宮崎昌治(西日本新聞社会部長) 和栗百恵(福岡女子大学 准教授) ほか

2018年5月12日(土)

所有する竹林が荒れ近所にご迷惑をかけているものの手入れするお金がない。相続した困った土地をどうするか考える▽携帯アプリ悪用で女性監視▽ホークス・大谷たっぷり!

「手放したくても手放せない土地」の問題。所有する竹林が荒れ放題となり、台風などがくると、近隣の家に竹が落ちて散乱。危険な状態になっているが、手入れするお金がない。役所にも相談したが引き取ってもらえず。年金暮らしの高齢者が土地を管理できず困っているケースが増えてきている。福岡市内の実際のケースを取材し、土地の相続や管理について考えてみる▽恐怖!携帯アプリ悪用で女性監視▽今週のホークス・大谷たっぷり

出演者:【キャスター】 田久保尚英 角田華子 【追跡コーナー担当】 川崎健太ディレクター 【コメンテーター】 宮崎昌治(西日本新聞社会部長) 林田暢明(コラムニスト) アン・クレシーニ(北九州市立大准教授) ほか【スポーツコーナー】 池田親興(テレビ西日本野球解説者) 安枝新悟(西日本新聞スポーツ本部長) 【ナレーション】 児玉育則 石原佳代子

次回放送内容

OA:2024.07.20(土)

前身の番組を含め22年目に入った福岡NEWSファイルCUBE。MCが田久保尚英アナウンサーと橋本真衣アナウンサーのコンビに変わり、これまで以上に福岡の出来事を深掘り。普段のニュースをいろいろな角度から多面的にとらえ、内容を深く掘り下げたいという私たち制作者の思いをそのままによりパワーアップ。変貌するアジアの息吹を常に敏感に感じながら、私たちの暮らす街・福岡、そして、九州の変化を捉えていきます。政治・経済はもちろん、日々の生活で見過ごされがちな生活者の現状や課題に焦点をあて、今、世の中でなにが起きているのか?自分の街や地域が、本当はどうなっているのかを視聴者に問いかける番組を変わらず目指します。『CUBE』は土曜の朝にふさわしく、より新鮮な情報を生放送でお届けし、福岡の“今”を多角的に、そして、鋭くみつめていきます。

年別アーカイブ

  • LINEで送る
ページの先頭へ