「私の中では大ニュース」の内容を、
「#ウチの町では大ニュース」「#私の中では大ニュース」の2つのハッシュタグをつけて投稿
※上記のハッシュタグ以外に、出演者など他のタグつけしていただいてもかまいません。
この規約(以下「本規約」といいます)は、株式会社テレビ西日本(以下「当社」といいます)がWebサイト・SNS等を活用して実施する「『私の中では大ニュース』募集企画」(以下「本企画」といいます)の応募にあたっての基本的な条件を定めたものです。必ずご確認の上で応募してください。
本企画に、「私の中では大ニュース」の内容(以下「投稿内容」といいます)を応募・投稿いただいた場合、投稿内容を応募・投稿されたかた(以下「投稿者」といいます)は本規約に同意したものとみなします。
第1条(投稿上のルール)
1.本企画が、当社以外が運営するWebサイト・SNS等を利用したものである場合、投稿者は、当該Webサイト・SNS等の運営者が定める利用規約(以下「Webサイト・SNS等利用規約」といいます)に従って投稿してください。
2.投稿内容には、個人を特定できる可能性のある情報の記載がないようにしてください。
第2条(著作権)
1.当社は、投稿内容を、当社出版物、販促物への掲載等、紙、Webページ等媒体を問わず、当社の事業の範囲内で自由に利用できるものとします。また、利用にあたり、投稿内容を必要な範囲内において修正、改変、要約、翻訳、翻案等することがあり、あらかじめ投稿者はこれを承諾します。
2.投稿内容に関する著作権は、投稿者に権利が留保されるものとしますが、投稿内容を元にして、当社の発意に基づいて創作された著作物にかかる著作権は当社に帰属するものとします。
第3条(当社の責任)
当社は、本企画に関連して、当社の責に帰すべき事由により投稿者、その他の第三者に損害が発生した場合、責任および損害の内容に応じて、通常損害の範囲内で損害賠償責任を負うものとします。但し、当社の故意または重過失に起因する損害の場合はこの限りではありません。
第4条(免責)
1.投稿者が、本企画に関連して、第三者に損害を与えた場合、または第三者から損害を被った場合、自己の負担と責任で第三者に与えた損害を賠償し、または第三者から被った損害を相手方に請求するものとします。当社はこれらの紛争には一切関与せず、責任を負いません。
2.投稿者が、本企画に関連して、本規約に違反し、または違法な行為をすることによって当社に損害を与えた場合、当社が被った一切の損害を賠償するものとします。
第5条(本企画の変更・中止)
当社は、やむを得ない事情により、応募期間など、本企画の内容を変更、中断、または中止することがあります。
第6条(禁止事項)
本企画の応募にあたり、次の各号に掲げる投稿を禁止します。当社は、投稿者が以下に該当するまたはそのおそれがある投稿をしたと判断した場合は、当該投稿者の投稿内容を応募の対象外とし、投稿内容の非掲載・掲載後削除等の対応をとることができるものとします。当社は、投稿者がこれらの投稿をしたことにより生じた損害について、一切の責任を負いません。
(1)食べ物を粗末に扱うなど不適切な行為や危険な行為の内容が含まれているもの。
(2)政治的または宗教的な広告・宣伝・勧誘に関する表現が含まれているもの。
(3)わいせつ、暴力、差別、誹謗中傷、その他公序良俗に反する表現が含まれるもの。
(4)第三者の個人情報が含まれているもの。
(5)著作権など法令違反、第三者の権利侵害が懸念されるもの。
(6)法令、本規約、Webサイト・SNS等利用規約に違反するもの。
(7)当社が本企画の趣旨に沿わないと判断するもの。
(8)当社が悪質または不適切であると判断するもの。
(9)その他、前各号に類するもの。
2020年、新型コロナウイルスをはじめとした大きなニュースにかき消され、
世に知られなかったニュース、いわゆる「うちの町だけで話題になったニュース」が数多く存在します。
この番組はそうした大きいニュースがなければもっと世の中に知られていたであろう、
うちの町では話題となった、うちうちすぎるニュースをお届けし、
「コロナで暗くなったニッポンを明るく楽しく照らす」ニュース風バラエティ番組です。
コロナウイルス感染拡大の影響により、テレワークを導入する企業が増加。
そこで話題となったのが日本独特のハンコ文化。脱ハンコを薦める風潮も生まれましたが、
海外からの旅行者のお土産として人気があるなど、まだまだ存在感があるハンコ。
そんななか今、北海道で大きな話題になっているハンコの情報が・・・。
恐らくハンコマニアでも知らないコアなニュースを掘り下げました。
コロナ禍において「ウィズコロナ宣言ってコロナと友達みたいで嫌」「英語ばかり使ってちょっと解りづらいかも」など
小池都知事のネーミングセンスが話題となりました。そんななか、遠く離れた宮崎県で、インパクトのあるネーミング商品が並んでいるとの情報が。
その真相を解明するべく、ずんの飯尾和樹さんが現地に向かいリポートします。
予想を上回るセンスと、商品戦略にスタジオMCの2人も困惑。
コロナウイルス感染拡大防止のため、外出自粛、店内飲食も控えなければいけない状況にリポートなりました。
この為、飲食店はテイクアウトやデリバリーを始めるところが増え、ウーバーイーツに大きな注目が集まりました。
一方、ウチの町愛知県ではウーバーイーツに負けないくらい注目を集めるビジネスモデルがあるとのニュースが・・・。
コロナ禍の中、新たな時代の申し子となれるのか。ありそうでなかった新たな宅配ビジネスの形に要注目です。
「さっしー」と言えば、日本全国どこでも、元HKTで、当番組MC、指原莉乃さんのニックネームで通っていると思われがちですが、
指原さんの地元・大分県のなかにある温泉地・別府市では違う人物を指すそうです。指原さんも愕然とさせたニュースの真相とは?
コロナ禍のなか、国内海外のアーティストがSNSを通して様々な形で楽曲を配信。
日頃見ることが出来ない様々なコラボ動画が世に発信され、大きな話題となりました。
一方、福岡でもある店員による1人コラボ動画が話題に!
超有名アーティストからも賛辞の声が送られたという噂の店員にあばれる君が直撃!その真相を調査しました。
日本各地で大ニュースになった知られざる動物たちを紹介します。
可愛い?!動物で癒されること、そして笑えること間違いありません。
70代の男性がバズらせた、孫も夢中のすごいグルメが登場。おばたのお兄さんがリポートします。
未来のスーパースター候補から、アメリカ人に500連勝中という猛者まで、ウチの町での大スターが登場します。
自分が地方出身というのもあるかもしれませんが、
地方のニュースって、東京にあんまり届かないと思うのですよね。
町を出る事のないニュースがいっぱいあるのですが、それらに、あらためて出会うことが出来てうれしかったです。あと、強力なライバルを見つけてしまいました。そこに注目してもらいたいです。こんな屈辱はないです。(笑)まだまだ頑張ります。
山里亮太(南海キャンディーズ)
楽しかったですね。「ウチの町では」ではという所が大事なのですが、本当にディープな情報があったので、
その映像が後々、とんでもないお宝になるのではないかというのを感じました。
また、エンディングが衝撃的でしたね。いろいろと番組出演させてもらっていますが、あの感覚は初めてでした。衝撃でまだ動揺していますが、あのエンディング、どうなるのだろう。実際の放送ではどう扱われるのだろうと楽しみです。