リサーチ…それはこの情報社会を生きる人々にとって、おそらく最も重要で、必要不可欠なスキル。誰も気に留めないような、一見おバカ?…なことまでバカ正直に、そんなことバカリ真剣に調べている秘密結社「バカリサーチ社」社長のバカリズムが、調査員を派遣してあらゆる問題を徹底リサーチする!世の中の人たちは、普段どんなことをリサーチしながら生きているのか?世の夫たちが最適な答えを見つけられず日々悩んでいる永遠の課題をバカリサーチ社のリサーチ力で遂に解決?!検索で見える日本人のダダ漏れな感情とは?最新技術・AIも駆使して、誰も知らない、誰も調べないようなことまで徹底リサーチした結果を一挙に発信する。
番組放送中リモコンのdボタンを押して頂くと、データ放送画面でバカリズムがパソコンでリサーチします。番組を30分以上視聴するとヒラメキポイントを10獲得し、応募に必要なキーワードがデータ放送画面に表示されます。データ放送画面のQRコードか、番組放送開始後に表示される以下の「プレゼント応募はこちら」ボタンから応募フォームにアクセスして、キーワードと必要事項をご記入の上、ご応募下さい。
9月5日(木)~8日(日)の間、X(旧Twitter)のTNC宣伝部アカウントをフォローし、特定のポストをリポストすると毎日最大1万円分のえらべるPayがその場で合計4,000名様に当たります!詳しくは期間中にTNC宣伝部の公式Xをご覧ください。
「きょうの晩ご飯、何がいい?」という質問に対するベストアンサーとは?お願いする側、作る側のあわせて300人に全力でインタビューする。スタジオでも、定番の料理から、絶対NGの回答まで議論が白熱!
ネット上に渦巻く膨大なデータを収集、研究するのも、リサーチを使命とするバカリサーチ社の役割。たとえば、新社会人が4月に調べる検索ワードにも納得の傾向が表れている。さらには、1日の時間帯ごとにXに投稿されたコメントを徹底分析、「暇」「こわい」「エロい」といった感情が、特定の時間帯に表れる理由とは?
最新技術・AIも駆使して、人の力では及ばないテーマも調べるバカリサーチ社。数々のJ-POPアーティストの代表的な歌詞を分析して、「使われがちな歌詞」をデータ化して、誰の曲なのかをスタジオで推理する。そして、AIが分析した歌詞と楽曲コードをもとに、BiSHや新しい学校のリーダーズなど数多くの人気アーティストに楽曲を提供する音楽プロデューサー・松隈ケンタに、ある「国民的人気アーティスト」っぽい楽曲の制作を依頼。禁断のリサーチの結果は…。
世の中には、知識や技術がなくても、「検索(リサーチ)」を活用したことで大成功を収めて成り上がった人たちがいる。バカリサーチ社では、そんな「修業ゼロ日」でオープンしたにも関わらず、予約が取れない大人気店となった東京のある飲食店を密着調査した。MCやゲストも嫉妬するほどの大成功を収めた秘訣とは。
(AIがアーティストの楽曲を分析する企画は特に面白かったので、)単体の特番でもやりたいですよね。僕は福岡出身なのですが、福岡の皆さんにあまりそれが浸透していないようで…実はどのタレントさんよりも福岡に帰っていると思いますので、そろそろ福岡の皆さん受け入れてください!
調査員が、普段聞けないことを聞いてくれたりしていて、ちょっと重箱の隅をつついてくれたようなリサーチがたくさんありました。これからもっと調べてほしいこともありますね。僕はほめたりすることが苦手なので、奥さんにさりげなく言ったらご機嫌になるような一言なんか調べてほしいです。
楽しい収録でした、ほかに調べてもらいたいことは、たとえば本当の好感度ランキング。なんかちょっとうさんくさいなって思うこともあって、本当に街で調べたらどうなんだろうなって思いました。
言われなかったら気にならなかったけど、言われたから気になっちゃったというリサーチが多かったです。自分だったらこう答えるなっていうことも考えさせられて、自分の性格とかも分かる番組だと思います。
テレビ番組の制作から新商品、新サービスの開発に至るまでもはやリサーチなくして現代社会は成り立ちません。この番組は、そんなリサーチの可能性を最新テクノロジーAIまで活用して、探るとともに、馬鹿馬鹿しくもタメになる無駄知識満載でお届けします。
バカリズムさん、陣内智則さん、森田哲矢さん、滝沢カレンさんという超豪華メンバーでお送りする1日だけの特別番組!見たらきっと明日誰かに話したくなる、そんな番組に仕上がっていると思います。是非ご視聴ください。