蛍原徹
楽しかったですね。大輔とは、昔グループ(吉本印天然素材)で一緒にやってたんですけど、
二人っきりで遊んだり、仕事したりする事もなく…今日は逆に新鮮で、凄く楽しかったです。
スタジオでのスマートな司会は苦手。でも一旦ロケに出るや、“野に放たれた駿馬”の様に生き生きと駆け回る永遠の少年“宮川大輔”。
その人間味に人は親しみを感じ、彼を見れば声を掛ける…
そんな宮川大輔の魅力を最も引き出せるのは、おおらかで明るい人が多く暮らし、宮川自身もかねてより「大好き!」と公言している福岡!この番組では、旧知の仲である、雨上がり決死隊・蛍原徹をゲストに迎え、とあるテーマに沿って福岡をぶらり珍道中。その土地々々の人々と触れ合い、福岡の豊かな食・文化を体当たりで体験する「地元密着型おもしろ情報バラエティ番組」。あなたが知ってる福岡、知らない福岡を、宮川大輔がご案内します!
ラーメン、もつ鍋、うどん、観光地…国際交流都市として今なお発展し、豊かな食文化でも人気の福岡。そんな福岡の『王道』そして、現地の人でも知らない?『レア道』を、ジャンルごとに番組がご用意。宮川と、ゲストである蛍原が、そのどちらかを選択しながら、これまでにない福岡旅を満喫!
ここ数年、東京の大物芸人やタレントに「ロケをしたい街」としてご指名を受ける事が急増している福岡。今回、待望の「福岡での冠番組」のロケに臨んだ宮川は、嬉しさ余って、台本無視、行き先未定の珍道中を繰り広げる!騒然とした博多の街で、急に思い立った宮川は、博多の総鎮守・櫛田神社に参拝し、ある勝負に挑む!
楽しかったですね。大輔とは、昔グループ(吉本印天然素材)で一緒にやってたんですけど、
二人っきりで遊んだり、仕事したりする事もなく…今日は逆に新鮮で、凄く楽しかったです。
一番初めに来たのは舞台をやらせていただいた時。その時に感じた、福岡のお客さんの熱さとか人柄が好きなんです。
(今日も)みんな気さくに声かけていただくんですけど、「ありがとう!」みたいな引き際も“よい頃合い”。そこも好きな所。
福岡では、沢山美味しい物もいただいてたんですが、(まだまだ)いっぱいあるんですねって感じです。
ラーメンも、もつ鍋も全部当たりでした。まだまだ(美味しいところが)あるみたいなんでグルメの面でも凄く楽しみですね。
宮川大輔
ええ天気で、(ロケが)本当に楽しかったですね。ずっと蛍原さんとロケがやりたかったんで、幸せでした。
ホンマに一泊して明日も(ロケを)やりたいくらいです。